セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

バレンタインチョコレート注目の海外ブランド

2022年3月24日 更新 2018年1月 公開

海外ブランドのチョコレート盛り合わせ

バレンタインシーズンには、ふだんお目にかかれないチョコレートが販売されるのでわくわくしますね。

大丸松坂屋のバレンタイン試食撮影会(2018)で試食したチョコレートをもとに、2022年注目の海外ブランドをご紹介しますね。

なお、おすすめのバレンタインチョコレート海外ブランドはこちらで。

追記:2022年のバレンタインチョコレートの販売は終了しました。

■■■目次■■■

【1】ラ フェヴァリ

【2】デジレー

【3】ル・コルドン・ブルー

【4】アルノー・ラエール

【5】ダルシー(参考)

【6】ヴォワザン

【7】ブノワ ショコラ

【8】アスナ(参考)

【9】イヴ・チュリエス

【10】シャポン(参考)

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ラ フェヴァリ(La feverie)

ラフェヴァリのパッケージ

ショコラプロデューサー、Virginie(ヴィルジニー)が贈るフレンチショコラ、ラ フェヴァリです。

ラ・フェバリの「ボヌール8粒入り」チョコレート

これは2018年のボヌール8個入り。チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で 世界最高のfourre praline(フレー プラリネ)賞を受賞した「プラリネ ・ノワゼッツ ・ピエモン」や、世界初の技法で作り上げた深紅のハートの「クールルージュ」などが入っていました。

2022年もボヌール8個入りには、「プラリネ ・ノワゼッツ ・ピエモン」や「クールルージュ」のほか、カカオ70%の香り高い「トリュフショコラ」などが詰め合わせになっています。

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デジレー(Désirée)

デジレーのパッケージ

1903年創業のベルギーの老舗ブランド「デジレー」の「限定アソート6個入り」です。レトロモダンな雰囲気のパッケージは2018年のもの。

チョコレートソムリエのジャン フランソワ・べー氏の監修により、熟練職人の伝統技術に新たな感性を吹き込んだ本場ベルギーのチョコレートです。

デジレーのチョコレート6粒アソート

2018年は、デジレーを代表する伝統の「トリュフ」や、ミルクチョコとモカキャラメルの「バール・オブリック」、チェリーガナッシュの「ヴァレリ」、アップルパイの味わいを再現した白い「タルト・タタン」、日本だけのオリジナルテイスト「レッドハート」、ラズベリーチップがトッピングされた「パッション」という特別なアソートになっていました。

デジレーのチョコレート(パッション)

「パッション」のコクのあるなめらかなガナッシュは酸味が爽やかで食べ応えのある一粒でしたよ。

2022年は、デジレーを代表する伝統の「トリュフ」に、ほのかな酸味のルビーチョコが新登場。アップルパイの味わいを表現した「タルト・タタン」、ビターチョコレートと濃厚なキャラメルガナッシュの「パルティシオン」、日本限定の「レッドハート」など人気ショコラを詰め合わせた6粒入です。

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ル・コルドン・ブルー(LE CORDON BLEU)

ルコルドンブルーのショコラデコール5

ル・コルドン・ブルーの「ショコラデコール5」です。ブランドのイメージ通りブルーのパッケージ。

ル・コルドン・ブルーはフランス料理・製菓学校として有名ですが、その監修のもと日本で製菓の販売もしているんですよね。

ベーシックなボンボンショコラの詰め合わせで、左から

  • プラリネフィユティーヌ…サクサクした食感
  • マンディアン……ナッツやレーズンをトッピング
  • マンゴー&パッション……真っ赤なハート型
  • プラリネシトロン……レモンの香り
  • キャラメルサレ……ゲランドの塩がアクセント

の5個入りです。

ルコルドンブルーのプラリネシトロン

プラリネシトロンは、ミルクチョコレートにレモンで香りづけしたアーモンドプラリネが入っていて、爽やかな味わいでした。

それぞれ違った食感や甘さが楽しめる人気の詰め合わせですが、ほかにもシェフベア型のショコラやショコラマカロンなどもあります。

2022年は、大丸松坂屋での取り扱いはなく、高島屋で販売されていました。

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アルノー・ラエール(ARNAUD LARHER)

アルノーラエールのパッケージ

「一度食べたら必ずもう一度食べたくなる味」といわれているアルノー・ラエール。

パッケージは淡いピンクの地に銀色のロゴが入っておしゃれ。どうやらパリの凱旋門あたりの地図が描かれているようですね。

アルノー・ラエールはパリで人気のパティシエ・ショコラティエで、日本にも2018年1月、広尾に実店舗がオープンしました。これからさらに注目されること必至です。

アルノーラエールのショコラ6粒セット

赤いハート型の「クール」は赤い果実のキャラメルソース入り。他にネーム入りの最高級ビターチョコ「ラエール」、香ばしいゴマのプラリネの「セザム・ウーブル トワ」、パッションフルーツ風味の「セヴィーユ」ピーカンナッツ入りの「パカンヌ」、コーヒー風味の「モンアロマ」が入っていました。

アルノーラエールのセヴィーユ

こちらは「セヴィーユ」。パッションフルーツを使用したミルクチョコレートのガナッシュが爽やかでまろやかなチョコレートです。確かにもう一度食べたい!

2022年は6個入り、8個入り、16個入りなどがあります。

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ダルシー(DARCIS)

ダルシーのパッケージ

ダルシーの「JPDビーントゥボンボン」です。モダンなパッケージ。

ベルギーのジャン・フィリップ・ダルシーは、1971年生まれの若き世界的ショコラティエ。31歳で自らのメゾンを創設し、ベルギーにおけるBean-to-Barの先駆けとして活躍しています。

ダルシーのビーントゥボンボン6粒

「JPDビーントゥボンボン」は産地の異なるカカオで作ったカラフルなガナッシュ。ショコラティエ自ら、全行程をきめ細かくチェックして作られたショコラです。「Cuba」「Perou」など産地がプリントされていますね。6個入り。

ダルシーのボンボンチョコレート(シトロン)

ブルーのプリントは「Cameroun」。酸味のきいたシトラスの香りのチョコレートです。食べやすい小さめサイズで口溶けなめらか。

2022年、残念ながら大丸松坂屋での取り扱いはありません。

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ヴォワザン(Voisin)

ヴォアザンのパッケージ

ヴォワザンの「ルフレ8個入り」です。男性が好みそうなシャープなパッケージですね。

ヴォワザンは創業1897年。フランス経済産業省のEPV(無形文化財企業)にも認定されている老舗ショコラトリーです。素材の品質にこだわり、ショコラティエが一粒ずつ丁寧に作り上げている実力派だそうですよ。

ヴォアザンのルフレ8個入り

2018年の内容は「カセット・ジャンドゥーヤ」、コーヒー風味の「ティラミス」、リヨン本店で期間限定販売されているハート型の「クール・レ」、チアシードをちりばめた「ヴァレンシア・レ」など8種類。

2019年は、クランベリーの酸味が引き立てるビターガナッシュ「クランベリー」、散りばめた茶葉の余韻が続くガナッシュ「ティー」、リヨン本店で限られた時期のみ販売される「クール・レ」、優しい甘さのアーモンドクリームを包むダークチョコレート「ミエルアマンド」、カカオ70%の濃厚なガナッシュ「ディアモン・ノア」など上質なフレンチショコラを存分にお楽しみいただける8種のショコラアソートでした。

ヴォアザンのチョコレート、カセット・ジャンドゥーヤ

カセット・ジャンドゥーヤは、香ばしい一粒アーモンドがポイント。美味しさを引き立てていました。

2022年、大丸松坂屋での取り扱いはありませんが、三越伊勢丹で取り扱っていました。

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ブノワ ショコラ(Benoit Chocolats)

ブノワ・ショコラのパッケージ

ブノワ・ショコラの「キャラモンド・ショコラ アソルティ」です。オレンジ色のパッケージが鮮やか。

ブノワ・ショコラは、フランス・ロワール地方のアンジェの町の中心地で地元に愛されるショコラトリーです。

ショコラティエールのアンヌ フランソワーズ・ブノワは、2014年ベストショコラティエール賞を受賞し、2016年フランスの国民栄誉賞と言われるシュヴァリエ受勲という実力派。

ブノワ・ショコラのキャラモンド・ショコラアソルティ

「キャラモンド(R)」は、スライスアーモンドをキャラメリゼして、薄く鉄板で焼き上げた後、チョコレートでコーティングした薄いアーモンドチョコレート。手でつまんで食べやすい三角形です。

ボンボンショコラにもキャラモンドベースのプラリネが入っています。

ブノワ・ショコラのチョコレート

キャラモンドのジャリジャリ感が小気味よく、本当に美味しい。ボンボンショコラの断面からもキャラメルの粒々が入っているのがわかりますよね。

2022年は、大丸松坂屋での取り扱いはありませんが、キャラモンドのみ高島屋で販売されていました。

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アスナ(Hasnaâ)

アスナのパッケージ

アスナの「アワードセレクション アサール4個入り」です。

アスナ・フェレイラは、カカオ豆の各原産国や栽培地のテロワ-ルまでこだわる気鋭のボルドーショコラティエール。パリのサロン・デュ・ショコラで、2016年最高のチョコレート職人に選ばれています。

アスナのチョコレート、アワードセレクション

存在感のある栗のはちみつのガナッシュ「アサール」、濃厚なバニラガナッシュの「コルテ」など、パリで受賞歴のあるショコラの大丸松坂屋限定コレクションです。

アスナのチョコレート「グランクリュ サオトメ フォラステロ 67%」

「グランクリュ サオトメ フォラステロ 67%」のやわらかで滑らかな口溶けにうっとり。カカオ本来の美味しさを堪能しました。

2022年、残念ながら大丸松坂屋での取り扱いはありません。

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イヴ・チュリエス(Yves Thuriès)

イヴ・チュリエスのフルーツコレクションのパッケージ

イヴ・チュリエスの「プレステージコレクション フルーツコレクション」です。

イヴ・チュリエスは、フランス国家最優秀職人(M.O.F)を「糖菓・アイスクリーム」と「製菓・惣菜」の2部門で獲得している巨匠。彼が監修したチョコレートが期間限定で登場です。

イヴ・チュリエスのフルーツコレクションのチョコレート

イヴ・チュリエス商品の中では最高ランクのチョコレートで、エクアドルの自社農園で栽培したカカオが使われています。

「フルーツコレクション」は、ペアー、カシス、アプリコット、パッションフルーツの4つの味わい。トッピングはフランス産のドライフルーツです。

イヴ・チュリエスのアプリコットショコラ

白いトッピングはアプリコットのドライフルーツ。半分に切ってみると、トッピングの下にガナッシュ、そしてアプリコットペーストが詰まっているのがわかります。それをミルクチョコレートで覆っているんですね。フルーティーな酸味と甘さが魅力の、まさに宝石のような一粒でした。

2022年は、スタイルをかえて登場。

南フランスの自社農園で栽培されたヘーゼルナッツを使用した濃厚なプラリネとミルクチョコレートが調和した「ノイゼッツ・ドゥ・シュド・ウエスト」、爽やかなオレンジピールの甘味とダークチョコレートの苦みが絶妙なバランス「パレ・オランジュ」など6粒入り。

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シャポン (CHAPON)

シャポンのパッケージ

シャポンの「コフレ12アガーツ」です。

パトリス・シャポンは、「サロン・デュ・ショコラ・パリ」で2度に渡ってグランプリを受賞したビーントゥバーショコラティエ。フランス・パリに5店舗、日本には自由が丘にカフェ&ショップがありました。この魅惑的なパッケージ、一度見たら忘れられませんね。

シャポンのチョコレート、コフレ12アガーツ

いや、それよりもチョコレートです。見て下さいな。シャポンを代表する「アガーツ」は、宝石の瑪瑙(めのう)を意味しているとかで、本当に色とりどりの瑪瑙の玉のような美しさ。シャポン自らデザインしているそうです。

シャポンのショコラ

あまりに鮮やかなので何かにくるまれているのかと思ったら、ホワイトチョコレートのボールに直にプリントしたものでした。試食はできませんでしたが、中はサクサクのプラリネだそうです。

いいお値段ですが大人気。オンラインショップでみつけたらラッキー!です。

2022年、残念ながら大丸松坂屋での取り扱いはありません。

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