セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

父の日ギフトに人気のアジサイや果樹の鉢植え

2021年5月11日 更新 

あじさい 

2021年の父の日は、6月20日(日)。父の日のプレゼントに鉢植えはいかがでしょう。

母の日は、八重の華やかなアジサイや色変わりするカーネーションが人気でしたが、父の日はブルーのアジサイや果樹、黄色い花(バラ、蘭、ひまわりなど)の鉢植えが多く出回ります。

また、鉢植えとグルメ食品とのセットも人気です。おすすめのギフトをご紹介しますね。

ちなみに鉢のサイズは、5号鉢で直径15cm、以後3cmずつ大きくなり、6号鉢は直径18cm、7号鉢は直径21cmです。

■■■目次■■■

【1】父の日のアジサイやバラなどの花鉢

【2】父の日の果樹

【3】父の日の鉢植えとグルメセット

【レポート】母の日花鉢ギフト2021の傾向

【体験談】鉢植えを母に贈った我が家の場合

【参考】鉢植えをプレゼントするときの注意点

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父の日のアジサイやバラなどの鉢植え

父の日の花は、黄色い花が咲くバラ、蘭、ひまわりなどが多くなります。

どうして黄色?と思ったら、日本ファーザーズデイ委員会(1981年設立)が父の日のイメージカラーとして、家族の愛情や尊敬を表す「黄色」をプッシュしていたからなんですね。

また、アジサイでは爽やかなブルーが人気です。

【父の日】鉢植え アジサイ「コンペイトウ(ブルー)」

お菓子のこんぺいとうのようなかわいらしい星型の花が咲くアジサイです。小さく透き通るようなブルーの花色が愛らしい。5号鉢。父の日カード付き、バスケット入りです。

お届け期間:2021年6月17日〜6月20日
税込み価格:5,500円+送料1,100円(日比谷花壇)

【父の日】鉢植え あじさい「万華鏡」

日比谷花壇のあじさい「万華鏡」の鉢植えです。ブルーのグラデーションが印象的な八重咲きです。「ジャパンフラワーセレクション」2012-2013の鉢植え部門で最優秀賞「フラワー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。高島屋の父の日カードが付いています。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:5,500円+送料330円(高島屋)

【父の日】寄せ鉢「Father's ガーデン」

父の日カラーのブルー&イエローでまとめた寄せ鉢です。アジサイ、リーガースベゴニア、トレニア、カランコエ、プミラのポットをバスケットに詰めたものです。父の日ピック付き。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:4,840円+送料880円(イイハナ)

【父の日】鉢植え ミニバラ(イエロー)

黄色いミニバラの鉢植えです。5号鉢。バスケット入り。高島屋の父の日カードが付いています。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:3,300円+送料330円(高島屋)

【父の日】鉢植え「幸せの黄色い胡蝶蘭」

胡蝶蘭「フォーチュンザルツマン」の2本立ちです。黄色の花びらに中心のリップが赤く華やかです。高さ約48cm。白い陶器鉢入りです。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:8.360円 送料無料(イイハナ)

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【父の日】鉢植え「ひまわり サンビリーバブル」 icon

初夏から秋まで連続して花が咲き続けるひまわり「サンビリーバブル」の鉢植えです。「1000輪咲きヒマワリ」といわれ、地植えや大きな鉢に植え替えると花付きがよくなります。5号鉢。バスケット入りです。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:5,060円+送料880円(イイハナ)

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父の日の果樹

花と実が楽しめる果樹も人気です。観葉植物のような楽しみ方もできます。

【父の日】鉢植え「ミニバナナ」

トロピカルな気分を味わえるミニバナナの鉢植えです。大切に育てると、4~5年後には3mにもなり、花が咲き、実もつきます。6号鉢。バスケット入りです。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:5,720円 送料無料(イイハナ)

【父の日】鉢植え「おうち果樹園 デラウェア」

小ぶりのぶどう「デラウェア」の鉢植えです。青い実で届き、夏から徐々に色づき初め、秋の収穫時期まで楽しめます。実も食べられます。6号鉢。バスケット入りです。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:8,140円 送料無料(イイハナ)

【父の日】鉢植え「おうち果樹園 イチジク」

不老長寿の果実「イチジク」の鉢植えです。たくさんの実をつけることから子孫繁栄の象徴とされています。7月頃から収穫できます。5号鉢。バスケット入りです。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:4,400円+送料880円(イイハナ)

【父の日】鉢植え「おうち果樹園 パッションフルーツ」

トロピカルな「パッションフルーツ」の鉢植えです。青い実で届き、8月頃から赤紫に熟してきたら収穫時期です。実も食べられます。6号鉢。バスケット入りです。上手に育てれば、翌年は時計草のような花も楽しめます。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:6,160円 送料無料(イイハナ)

【父の日】鉢植え「実付きブルーベリー=収穫が待ちどおしい=」

実付きブルーベリー(サザンハイブッシュ系自家受粉タイプ)の鉢植えです。一本で結実しやすい品種で、上手に育てれば毎年収穫が楽しめます。5号鉢。バスケット入りです。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:4,730円+送料880円(イイハナ)

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父の日の鉢植えとグルメセット

鉢植えだけでなく、お菓子やおつまみ、お酒などを添えたグルメセットも人気です。

父の日 アジサイ鉢植えセット「あわ家惣兵衛 ありがとう焼き印入り抹茶どら焼き」

あわ家惣兵衛の抹茶どら焼きとあじさいの鉢植えセットです。どら焼きにはありがとうの焼き印入り。3個。賞味期間は製造から常温で約14日。ブルーのあじさいの鉢植えは4号鉢。

お届け期間:2021年6月17日〜20日
税込み価格:4,510円+送料880円(千趣会イイハナ)

【父の日】文明堂「ありがとうの焼印入り月三笠(5個入り)」とラン鉢のセット

文明堂のどら焼き「月三笠」と黄色いミディ胡蝶蘭のセットです。月三笠はありがとうの焼き印入りで5個。賞味期間はお届け後約10日です。

お届け期間:2021年6月17日〜20日
税込み価格:5,500円+送料1,100円(日比谷花壇)

富士山バームとミニバラの鉢植え

コータコートの富士山の形のバームクーヘンに、黄色いミニバラの鉢植えを添えたセットです。富士山バームにはホワイトチョコレートの雪がかかっています。賞味期間は製造日より常温で20日間。高島屋の父の日カード付きです。

お届け期間:2021年6月18日〜20日
税込み価格:5,500円+送料330円(高島屋)

父の日 枝豆鉢植えセット「THE軽井沢ビール 飲み比べ」

枝豆の鉢植え(6号鉢)と瓶ビールのセットです。枝豆は収穫してビールと一緒に味わえます。THE軽井沢ビール(330ml)は、プレミアム・ダーク、白ビール、プレミアム・クリア各1本ずつ。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:6,270円 送料無料(イイハナ)

父の日 鉢植えセット「厳選蔵元 日本酒飲み比べセット」

あじさいの鉢植え(4号鉢)と日本酒のセットです。飲み比べの日本酒(300ml)は、越後鶴亀「純米」、江井ヶ嶋酒造「神鷹 冷酒」、玉乃光 
「純米吟醸 クラシック 山廃仕込」各1本ずつです。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:6,270円 送料無料(イイハナ)

父の日 鉢植えセット「浅草むぎとろ 茶そば」

浅草むぎとろの「茶そば」と紫陽花の鉢植えのセットです。ブルーの紫陽花は5号鉢で、高さ約25cm。

お届け期間:2021年6月18日〜6月20日
税込み価格:5,280円+送料880円(イイハナ)

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母の日花鉢ギフトの傾向

母の日の花鉢ギフトはどんなものが人気なのでしょう。鉢植えギフトが豊富な千趣会イイハナのバイヤーの方にうかがったお話をもとに、傾向とおすすめの花鉢をご紹介します。

アジサイの人気品種はフェアリーアイ

あじさい フェアリーアイ(ピンク)

母の日に花鉢をプレゼントする方は多く、イイハナでの一番人気はアジサイ。アジサイの品種のなかでは「フェアリーアイ」が、2013年からずっと不動の1位だそうです。八重咲きが華やかで、ボリュームがありますからね。

フェアリーアイは群馬あじさい研究会が作っている品種で、2021年は1万5千鉢のうち1万2千鉢をイイハナが担当。イイハナ独自の出荷基準書があり、それにそって品質の良いものを出荷しているそうです。

フェアリーアイなら、イイハナから購入すれば間違いないですね。

星型花びらが優美な「ダンスパーティー」を品種改良した「歌あわせ」も注目されているようです。

カーネーション鉢は色変わりする品種

カーネーション

アジサイが人気とはいえ、やはり母の日といえばカーネーション。最近は咲き始めから終わりにかけて色変わりしたり、縁取りがあるなど珍しい品種が人気です。

定番の赤いカーネーションであれば、鉢カバーに凝っているものや、お菓子・雑貨とのセットものが多くなっています。

ロールカステラと赤いカーネーション鉢のセット

なかでも「ありがとう」のメッセージ入りスイーツとカーネーション鉢のセットは最強。こんなのもらったら嬉しいですよね。

ベゴニアや胡蝶蘭、ミニバラなども

ベゴニア

最近は母の日だからカーネーションというわけではなく、アジサイに代表されるように、いろいろな花鉢が選ばれています。

どの花にしても八重咲きだったり、寄せ植えだったり、より華やかで明るい雰囲気のものが好まれているようです。

リーガースベゴニアは薔薇咲きというだけあって、八重の花びらがゴージャスで次々に花が咲いていきます。

胡蝶蘭

お祝い花の定番、薔薇や胡蝶蘭も根強い人気です。胡蝶蘭は花言葉「幸せが飛んでくる」という願いも込めて選ばれる方が多いのでしょう。

ラベンダー

また、ラベンダーのように花はおとなしめでも香りが楽しめる鉢植えも毎年出ています。ラベンダーはドライフラワーにして楽しむこともできますね。

ミニバラリース

玄関先を華やかに飾ってくれるアイアンイーゼル付きのレンゲローズも毎年登場する定番商品です。

そのほかクレマチスや百合の鉢植えも増えているので、今後注目ですね。

※ラベンダー、ウエルカムローズの写真はイイハナからご提供いただきました。

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【体験談】鉢植えを贈った我が家の場合

うちでも母の日には、通販サイトから実家の母によく花の鉢植えを贈っていました。どんなふうに届いたのか、その後はどうだったか聞いてみると……。

あじさい「フェアリーアイ」、カーネーション、ミリオンベル、あじさい「てまりてまり」の場合を例にご紹介しますね。

■どんなにキレイでもラッピングは取ってね。

フェアリーアイ

イイハナでアジサイのフェアリーアイを手配したときのことです。イイハナでは「お手入れのしおり」が付いてくるので、それをちゃんと読んでいれば、こんなことにはならなかったのですが…。

説明書

母はラッピングしたままのほうがきれいだからと、ラッピングペーパーをとらないまま水をやっていたそうです。次々に花開くはずが、だんだんと弱り始めて…。そう、水を通さないラッピングペーパーに水がたまり、根腐れ状態になっていたのです。

ううう。おかあさん、添付の「お手入れのしおり」よく読んで〜〜。

とはいえ、高齢の母。花の美しさに舞い上がり「お手入れのしおり」があっても、花が終わったあとの手入れ方法が書いてあるんだろうとよく見てなかったんですね。

まったく、わたしにそっくりなんだから〜。いやその逆か…。

さいわい枯れる前に気づいて、今は庭に植え替えていますが、ラッピングしたままはホントあぶないです。それ以来、なにげに「ラッピングは取ってから水をやってね」と言うようにしました。

フェアリーアイを地植えに

ちなみに、庭に植えたフェアリーアイです。根付いてから2〜3年は小さな花を付けたり付けなかったりでしたが、その後は元気に咲いてくれているようです。

■花の鉢植えは届いたときが見ごろじゃない。

カーネーション

カーネーションの鉢植えはよく贈っていました。そこで気づいたことがあります。カーネーション鉢に限りませんが、花鉢は届いたときが見ごろじゃない、ということ。

電話で「どう?きれい?」と聞いたら、ちょっと口ごもりながら「それがつぼみだらけで…」とか「少しは咲いてるけど…」とか。届いた時、花が無いのはやっぱり寂しいですよね。

そのたびに、鉢植え選びは難しいなあ、次はちがうものにしようか…

と思うのですが、たいてい1週間ぐらいすると電話がかかってきて「あれから次々に咲いてきれいよ〜」と嬉しそうに報告してくれるので、ほっと胸をなでおろし、次もまた鉢植えを…となるのです。

鉢植えの花の見ごろは、気長に待って「吉」なんですよね。

■来シーズンも花を咲かせる…という期待は禁物。

ミリオンベル

ミリオンベルの寄せ植えを贈ったときは、届いたときから満開で次々に花が咲くと喜んでもらえました。わたしも嬉しくなってつい「切り戻しをするともっと咲くよ」と助言。帰省時には華やかな花が見られるかも…と密かに期待していました。

ところが、目にしたのは、鉢からひょろひょろと伸びた2〜3本のみ。えええ!こんなになっちゃったの? 

思えば母は、花は好きでも園芸を趣味としているわけではありません。よく説明書に「お手入れ次第で花が次々に咲く」とか「うまく育てれば来年も…」とか書いてありますが、それはなかなか難しいそうです。

特に母の日ギフトとなると、その時期にあわせて生産者のプロがハウスで手塩に掛けて育てたもの。それを引き継ぐわけですから、うまく育てられなくて当然ですよね。

一定期間でも楽しめればそれで充分。過度な期待は禁物です。

■花を話題に楽しんでもらう。

紫陽花 てまりてまり

実家では鉢植えはたいてい玄関先に飾るので、近所の方が「キレイね」と言ってくださったり、来客と花の話で盛り上がったり。そのときの状況で「話題」も提供してくれているようです。

てまりてまり

このブルーの紫陽花は「てまりてまり」。花姿のかわいらしさに会話がはずんだようです。

8月のてまりてまり

8月に帰省したときはこんな具合になっていました。水をやり続けていたら、花は枯れてしまわず、開いたまま色変わりしていたのです。面白いですね。

なので最近は、どんな花を贈るにしても珍しい品種を選ぶようにしています。それに花鉢は咲いても枯れても、その時々で話のネタになりますからね。

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鉢植えをプレゼントするときの注意点

自分の体験もふまえ、鉢植えをプレゼントするときの注意点をまとめると以下のとおりです。

・カタログ写真ほどの華やかさを期待しない

カタログの商品ページに載っている写真は、実付きや花が一番いい状態のときがほとんど。実際には、つぼみのままの状態だったり、花や実がまばらにしかなかったり。届いたときが見頃とは限らないので、「花や実がつく土台(鉢)」を贈るのだと思っておくと気が楽です。

・梱包箱の取り出し、始末まで考えて

鉢植えに限りませんが、通販の花の梱包はどれも丁寧で、しっかりとした大きめサイズの段ボールで届きます。鉢植えをダンポールから取り出す作業やその片付けに思わぬ時間がとられることがあります。その手間も届けてしまうのだということを知っておきましょう。

・元気でお手入れ好きの方へ

気にされる方は少ないでしょうが、鉢植えは「根付く(寝づく)」ものとして、お見舞いには不向きなのように、感謝のプレゼントであっても、病弱な方には避けたほうがいいかもしれません。毎日の水やりや花が終わった後のお手入れまで楽しんでもらえる、元気で余裕のある方に贈りましょう。

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