セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

東京国立博物館の光琳クッキー他

2022年3月28日 更新 2011年1月公開

東京国立博物館(トーハク)には、お菓子のミュージアムグッズが充実しています。展示を見たあと、お土産に買うことが多いのですが、通販でも取り寄せられるものがあります。

また、三越伊勢丹でもトーハクの所蔵品を用いたパッケージのお菓子が多数販売されています。東京国立博物館での取り扱いはないので、あわせてチェックしてみてくださいね。

東京国立博物館ミュージアムショップサイト

三越オンラインストア ギフト(「東京国立博物館&東京国立近代美術館コラボレーションギフト特集」をご覧ください)

■■■目次■■■

【1】光琳クッキー(八橋蒔絵螺鈿硯箱缶入クッキー)

【2】東京国立博物館の榮太樓飴

【3】酒井抱一「夏秋草図屏風」ゴーフル缶

【写真レポート】変わりゆく上野の森(2011)

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光琳クッキー(八橋蒔絵螺鈿硯箱缶入クッキー)

尾形光琳の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱(やつはしまきえらでんすずりばこ)」を模した缶です。一目惚れでしたね。中に何が入っているかよりも、缶がすてき~♪

「八橋蒔絵螺鈿硯箱」は、伊勢物語の第九段三河国八橋の情景を描いていて、「ら衣 つつ慣れにし ましあれば るばる着ぬる びをしぞ思ふ」で「かきつばた」。

ねー、光琳のカキツバタの缶、いいでしょ。

この缶はミニチュアですがクッキー入りで1,080円です。

クッキーの種類や個数は変わるようですが、わたしが買ったときはB缶の20個入りでした。

黒ごま入りと抹茶味。

ココアとパイ。4つとも味が違うので楽しめました。

製造は東京會舘食品。ちょっとしたお土産に、アート好きな方へのプレゼントにいいんじゃないでしょうか。

正式名称は「光琳クッキー」ではなくて「八橋蒔絵螺鈿硯箱缶入クッキー」です。

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東京国立博物館の榮太樓飴

黒田記念館にも寄ったので、榮太郎飴をお土産に。黒田清輝の「湖畔」がパッケージになっています。

箱の中に入っているのは、4種類の包みで2個ずつ計8個。

味はプレーンと抹茶と黒飴です。梅干しのような三角形のころんとした形がかわいい。1箱324円です。

切手を貼って郵送できるパッケージになっています。飴入り絵はがきみたいでちょっとしたお土産に良さそうです。「見返り美人」と「風神」のパッケージもありました。

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酒井抱一「夏秋草図屏風」ゴーフル缶

酒井抱一の「夏秋草図屏風」が描かれた缶入りのゴーフルです。

尾形光琳の「風神雷神図」の背面に描かれている「夏秋草図屏風」。缶には、薄桃色のヒルガオや白いユリ、オミナエシなど夏草の部分が使われています。

蓋を開けると、ゴーフル。

バニラ、ストロベリー、チョコレートクリームの3枚1組で、2袋入っています。

おなじみ神戸風月堂のゴーフルなので、味は保証付き。

サクサクとした軽い食感の洋風おせんべいに優しい甘さのクリーム。どこか懐かしくほっとする美味しさです。

蓋の裏には、作品名が記されてます。食べた後は飴入れになりました。他に「風神雷神図屏風」「見返り美人図」もあります。

東京国立博物館ミュージアムショップサイト

三越オンラインストア ギフト(「東京国立博物館限定ギフト特集」をご覧ください)

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変わりゆく上野の森(2011)

街はどんどん変わります。2011年上野公園は整備中でした。以下そのレポートです。

☆☆☆

東京国立博物館(トーハク)には、本館リニューアルを記念しての特別公開(2011年1月2日~1月16日)を見に行ったのですが、美しく変わっていくのは博物館だけじゃないんですね。上野公園が大工事中でした。

いつ取り壊しが開始されても不思議ではない昭和の香りの上野松竹デパート。隣の聚楽はもうありませんでした。

この並木を見ると「第三の男」のラストシーンを思い出します。舞い散る落ち葉。通り過ぎていく女。佇む男。切ないチターの調べ。

と、道行く先から、チェーンソーの唸りとともにバリバリと木が倒れる音が聞こえてきました。

な、な、なにごと?

上野動物園の前に出ると、ありゃりゃ~、あの噴水のあった広場に柵が設けられ、大工事中です。

噴水の管もあらわに…。

気をとりなおし、柵の横を通って東京国立博物館へ。

「博物館に初もうで」展(2011年1月2日~1月30日)では、卯年にちなんでうさぎの描かれた作品が展示されています。

さらに、本館がリニューアルされて平常展が総合文化展に。それを記念して、狩野永徳の国宝「檜図屏風」、雪舟の国宝「秋冬山水図」、尾形光琳の重文「風神雷神図屏風」などが、1月16日まで特別公開されているんです。

新春企画で、館内にはあちこちに生け花が。

展示は目で見るニッポンの歴史と文化と日本美術って感じで、コンパクトにまとまっていて面白いですね。

縄文土器や埴輪に始まって仏像、掛け軸、襖絵、茶の湯、書、鎧や刀に、浮世絵と、もう次から次へとその時代の本物が見られるんですよ。(当たり前だけど)見応え充分です。

建物自体も素敵だしね。

ゆっくり見てから、外にでると、きれいな夕焼け。

最初見たときには、こんなに伐採して…と思いましたが、美しく整えて心地よい広場に生まれ変わるんですね。交番のあるあたりの脇にはカフェが2つできるようです。

上野駅公園口に向かいます。東京スカイツリーが遠くに見えますね。国立西洋美術館ではアルブレヒト・デューラー展が開催中でした。また来ましょう。

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