はじめに | クリスマスの期間と行事 | スペインのクリスマス菓子 | おはなし「3人の王様」


【参考リンク】

スペイン政府観光局

スペイン国営セルバンテス文化センター東京

はじめに

12月25日はイエス・キリストが誕生した日で、
日本ではその前夜(イブ)と当日だけを祝うことが多いのですが
(ま、祝うというよりイベント化して楽しんでるだけですが)
スペインでは、他のカトリックの国と同様、
3人の王さま(Reyes Magos)が贈り物をもってかけつけた
1月6日に盛大なお祝いをします。

1月5日の夜には、前夜祭として3人の王さまのパレードがあり、
子ども達はプレゼントをもらい
翌6日には「ロスコン・デ・レジェス」という菓子パンのような
王様のケーキを食べます。

簡単にですが、スペインのクリスマス行事とお菓子、
「3人の王さま」のお話をご紹介します。
スペインのクリスマスを理解する上での一助となれば嬉しいです。

3人の王さまは、スペイン語でレジェス・マゴス(Los Reyes Magos)。
東方の三博士(または三賢人、三博士、三賢士)と同義で、その時々の解釈により、賢者として表現されたり、王様になったりします。マタイ福音書には「東方の賢人たち」と書かれているだけで、人数に関する記述はなく、多くの宗教画に描かれている賢人たちも、その地域や時代によって、人数も扱いも様々です。


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