セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

スピードラーニングのスペイン語とロゼッタストーン

2020年9月25日 更新 

聞き流すだけのエスプリラインのスピードラーニングには、スペイン語もあります。

現在は「スペイン語デジタル版」で、CD版のスペイン語・英語・日本語のトライリンガル教材は、2018年3月末で販売が終了しています。

トライリンガルは英語とスペイン語が学べるコースだったので、ああ残念と思っていたのですが、スマホ専用の「スピードラーニングα(アルファ)」で解決。英語のほかスペイン語など10の外国語会話が聴き放題になりました。

以下、スピードラーニングのスペイン語デジタル版、英語もスペイン語も聴き放題のスピードラーニングα(アルファ)ベーシックプラン、パソコン、スマホ、タブレットで使えるロゼッタストーン「スペイン語」をご紹介しますね。

参考までに、トライリンガルスペイン語のCD版を聞いてみたレポートも。

■■■目次■■■

【1】スピードラーニング スペイン語デジタル版

【2】スピードラーニングα(アルファ)

【3】ロゼッタストーン「スペイン語」

【レポート】トライリンガルスペイン語を聞いてみた

【MEMO】英語とスペイン語の重要性

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スピードラーニング スペイン語デジタル版

『スピードラーニング・スペイン語』はデジタル版のみで、2017年9月5日にリリースされました。

アプリと専用サイトで学習するスタイルです。スマートフォンやタブレット、PCで学習します。クレジットカード決済完了後、すぐに始められます。

教材コンテンツ

教材の内容は、第1巻から第8巻は、スペインから訪れたアレックスとカルメンが日本を観光するシーン。第9巻から第12巻は日本人夫妻が初めてスペイン旅行をするシーンが会話になっています。

セット内容は

・スペイン語-日本語バージョン
・スペイン語バージョン
・単語・フレーズ集
・スクリプト(ストーリーの台本)

全12巻で、料金は月額4,400円(税込)毎月1巻ずつ自動的に配信されます。

受講停止はいつでも可能です。公式サイトで内容を充分ご確認の上申し込んでくださいね。

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スピードラーニングα(アルファ)

スピードラーニングαは、スマートフォン(iPhone、Android携帯/Google Play非対応機種を除く)専用で、パソコンでは利用できません。申し込みはパソコンでもできますが、受講はスマホになります。

インターネット環境のもとストリーミング再生で聞く方法と、ダウンロードしてオフラインでも聞ける方法の両方が使えます。ダウンロードは最大20個まで。

スピードラーニングαには、ライトプランとベーシックプランがあり、スペイン語も聴けるのはベーシックプランのみです。

教材コンテンツ

聴き放題のコンテンツは、英語の全コースおよびテーマ別英語、職業別英語、物語などと、 スペイン語など10の外国語です。

スピードラーニングαベーシックプランで聴けるのは、

  • スピードラーニング英語 全48巻
  • スピードラーニング・キッズ 全12巻
  • スピードラーニング・ジュニア 全24巻
  • スピードラーニング・ビジネス 全12巻
  • フランス語 全24巻
  • ドイツ語 全12巻
  • スペイン語 全12巻
  • 中国語 第1巻~第6巻
  • 韓国語 第1巻~第6巻
  • タイ語 第1巻~第3巻
  • ベトナム語 第1巻~第3巻
  • イタリア語 第1巻~第3巻
  • ポルトガル語 第1巻~第3巻
  • ロシア語 第1巻~第3巻

です。

スペイン語は全12巻がまるまる聴き放題。英語はもちろん、興味のある言語や必要な会話のみをチョイスして聴けるのが魅力です。

また2親等までの家族であれば、契約者を含め3名まで追加料金なしで同時に利用できます。

ただし退会・解約するとすべてのコンテンツの試聴ができなくなります。

受講までの手続き

『スピードラーニングα』アプリページから、申し込みボタンをクリックし、申し込み画面でお客様情報、メールアドレス、パスワード、クレジットカード情報を入力します。ここで登録したメールアドレスとパスワードが、アプリや専用WEBサイトにログインする際に必要になります。

次に申し込み画面上で、クレジットカード決済を行います。決済方法はカードのみで、利用できるカードは、VISA、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、JCBの4種類です。

クレジットカード決済が完了したら、お申し込み完了画面の説明に沿って『スピードラーニングα』アプリをダウンロードし、受講を開始します。

■ベーシックプラン

月額:税込4,180円

支払いは、申込み日(受講開始日)を起算日とし、毎月の申込み日になった時点で登録のクレジットカードから自動引き落としになります。受講停止はいつでも可能で、専用サイトから手続きできます。

■ライトプラン(英語のみ、契約者1名のみ)

月額:税込980円

お申し込み日から1カ月無料試聴ができます。無料期間終了後は有料期間に自動移行します。無料期間中はいつでもキャンセル可能です。無料お試しは新規登録の方限定です。

『スピードラーニングα』アプリ

ベーシックプラン 税込価格:4,180円(月額)

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ロゼッタストーン「スペイン語」

スペイン語の語学学習では、ソースネクストの「ロゼッタストーン」も気になるところです。

ロゼッタストーン

全24言語のうち、スペイン語は、スペインのスペイン語とラテンアメリカのスペイン語の2種類あります。同じスペイン語でも多少違いますから、これは嬉しいですね。

ロゼッタストーンの学習法は「単語→フレーズ→文章→会話」というステップで進み、日本語訳はありません。

写真、発音、 文字などすべてスペイン語だけの環境で「見る・聞く・話す」を徹底的に繰り返すことにより、スペイン語で考えて話せるようにカリキュラムが組まれているのです。

最初は簡単でゲーム感覚で始められます。ネイティブとの発音の違いを波形で比較して確認できたり、問いに対する答えを画面上から選んだり、入力したり。

収録レベルは1〜5まであり、1レベルにつき30〜50時間が目安です。1日1時間程度を週3〜4回するとして、約1年で日常会話ができるくらいまでの上達を目指すものです。

パソコン、スマートフォン、タブレットと複数のデバイスで使えます。

ソースネクスト

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トライリンガルスペイン語を聞いてみた

トライリンガル「スペイン語」の内容はどうだったのか、試聴用のDDを聞いてみた感想は以下のとおりです。

まず、ラジオドラマのように、シーンの説明があり、優雅なクラッシック音楽がバックに流れる中、会話が始まります。会話はスペイン語→英語→日本語→区切り音(ポン)の順に会話が進みます。

たとえば
グラシアス サンキュー ありがとう(ポン)
ポルファボール プリーズ お願いします(ポン)

(※実際はもっと長い会話になっています)

初めて聞いた印象は「意外に英語が聞き取れる」「知ってるスペイン語のフレーズだとウキウキする」でした。BGMも心地よく、会話のリズムが自然と耳に入ってきます。

また、ストーリー仕立てでシーン別に会話が進むので、英語でこう言うとき、スペイン語ではこうなのか、というのがわかります。だから、テキストが無くても、いつでも聞きながせるというわけですね。

いつでもどこでも気軽にできる

語学学習は続けられるかどうかがポイントですが、聞き流すだけという学習法なら、そのハードルはぐっと低いと言っていいでしょう。

iPodやスマホなどにいれておいて、あき時間などに、とにかく聞くということだけを課題にします。ただ耳を慣らすだけのBGMとして流したり、次に続くフレーズを当てるゲームとして楽しんだり。

そうして繰り返し聞いていると、わからないフレーズが気になって、テキストを開いて確認したくなります。

そのうち、わかるフレーズになると一緒に言ってみたくなります。その会話に自分も入って話している感じです。

ただ、この教材だけで習得しようと思うと少し心許ないですね。他の英語やスペイン語学習と並行して空き時間に使うようにすると、有効に活用できるような気がしました。

トライリンガル スペイン語の教材内容

1) 無料の試聴用 CD1枚

手前の白いパッケージに入ったCDです。大谷社長へのインタビュー(トライリンガル教材を開発するに至ったいきさつ、2カ国語を同時に学習するメリット、体験談などが約15分間)と教材の一部(自宅での朝食シーン、空港でのシーン、出張先オフィスでのシーンの会話が約20分間)が収録されています。

2)テキスト4冊(1巻~4巻)

教材のスクリプトは「スピードラーニング英語1巻~4巻」と同じで、それにスペイン語が追加されたものです。

内容は

  • 日常会話
  • 旅行会話
  • オフィスでの会話
  • 文化の違い

になっているので、海外旅行の前によく使うフレーズを覚えておきたい、外国人観光客に対応するために慣れておきたいという方には、ちょうどよいボリュームです。

3)教材 CD4枚(1巻~4巻)

各フレーズがスペイン語→英語→日本語の順番に流れます。

4)入会の案内書

会報「エスプリクラブ」にはスペインレポートも。

スピードラーニング受講生向けに、応援マガジン「ESPRIT CLUB(エスプリクラブ)」という会報がありました。2014年3-4月号(37号)をぱらぱらと見ていたら、スペイン語関連のレポートが。

ニューヨークレポートや英語で伝えるレシピなどの話題にまじって、トライリンガルスペイン語を受講された皆本晃さんのコラムが連載されていたのです。皆本さんはフットサルのスペイン1部リーグで活躍されてた選手。

スピードラーニングといえば英語の印象が強いけれど、ちゃんとスペイン語もあるんですよね。

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英語とスペイン語の重要性

海外では、空港などの公共機関やビジネスでは、ほとんど英語で通じますが、小さなお店や地方に行くと、その土地の言葉しか通用しないことがあります。スペイン語圏でも同様です。それが話せるかどうかで滞在中の楽しさも変わってきますね。

スペイン語は、英語に次いで多くの国で話されています。また、アメリカ合衆国では、英語の次にスペイン語が使われており、英語がしゃべれない人やスペイン語表記のお店も増えてきました。特に、カリフォルニア州やテキサス州に多く、ロサンゼルスでは約1/3がスペイン語という状況です。アメリカに行く場合でも、簡単なスペイン語が話せるに越したことはありませんね。

※スペイン語が公用語の国
スペイン、メキシコ、グアマテラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、キューバ、ドミニカ共和国、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、赤道ギニア

ソースネクスト

1996年の設立以来、数多くのパソコンソフトやスマホアプリなどを企画・販売しているソースネクスト。2012年、米国に現地法人を設置したのを機に、ロゼッタストーン日本法人を買収、取り扱いが始まる。ロゼッタストーン以外にも英語学習ソフト「リーダーズ・ダイジェストEnglish20」や「スーパーエルマー VOA」「特単 最短攻略 シリーズ」がある。 自動翻訳機「POCKETALK」が人気。

ソースネクスト

エスプリライン

エスプリラインは、埼玉県・川越に本社をおく外国語教材の企画・開発・販売会社。1989年に、聞き流すだけの英会話教材スピードラーニングを発売。その後、中国語、韓国語、フランス語、英語ジュニアも加わる。英語にスペイン語、イタリア語、ドイツ語など他言語を含めたトライリンガルシリーズもある。

当記事を作成するにあたっては、エスプリライン本社で行われたサイト運営者向け説明会(勉強会)で得た情報および公式サイト、メールマガジンを参考にさせていただいています。またスピードラーニングの教材写真は、エスプリライン様よりご提供いただいたものです。

※当ページでの情報は2020年9月25日のものです。最新情報は、各公式サイトにてご確認ください。

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